【ジーンズの解体作業】Ver2

今回はオーソドックスな四角いバッグを作るため、ジーンズはバラバラにして、平坦から作り上げます。

ウエスト部分を利用する場合は、解体というより、切り落とします。作るバッグの形によって、ここでの作業も変わります。

使う道具はこんな感じ。メインはハサミとリッパー。

まず、ウエストベルトを外すため、リッパーでベルト通しを外します。これが必ず一番最初にする作業。

ベルトを傷つけない方法として、ベルトの間の糸を切ります。

硬いため、気を付けないと手にグサッと刺さるので要注意。・・・経験者は語る。ハサミのほうが安全。

↓外すとこんな感じ。

▼ ていねいに糸も取ります。これを5か所、作業します。

▼部品として、タグも撮っておきます。

▼こういう裏側についているのも外します。飾りに利用できるものは取っておく。

▼生地に残った糸くずもとります。糸をピンセットでとっていくのは大変なので、ここで活躍するのが、お掃除グッズ。

コロコロして糸を取ります。きれいに並んで取れると面白い。とても重宝してます。

さて、ベルト通しを外したので、ウエストベルトを外します。

ハサミでチョキチョキ・・・シャーーと進みます。すんなりハサミがはいると気持ちいいです。

外しました。ところどころベルト通しがついてますが、これはそのまま使うこともあるので、まだ付けておきます。

きれいにします。

糸を外していきます。今回は引っ張るとつながって取れていきました。これもまた面白い。でもちょっと糸くずが飛び散ります。

糸を外してから、ここで活躍するのが、やはり粘着テープですね。(我が家ではコロコロと呼ばれている)

きれいに糸くずが取れました。すっきりです。

このベルトは持ち手になったり、飾りになったりするので捨てません。

本体には使わなくても余った生地で小さなバッグを作るときに利用します。

解体作業、さらに続けます。

裾はすれていたので、チョキチョキ。切り落としました。

今回は男性用のジーンズということもあって、生地に余裕たっぷり。気にせず切り落とせます。ギリギリの時は、こういうところも捨てられないこともあります。

日本製のジーンズとは限らないかもしれませんが、こういう縫い方をしているジーンズは、下の写真のように引っ張ると糸が取れていくものがあります。特にちゃんとしたメーカーさんのジーンズに多いような気がします。きれいにほどけるので、楽々。ただ、最初の部分を上手につかまないと、うまくほどけないんです。3本が同じようにほどけていきます。これまた楽しい。

ヒップ側。ほどけて、裏側も簡単に取れます。小さな糸くずが出ないので、コロコロする必要なし。

つながった糸くず、こんなに出ます。

まだ生地の縫い合わせた部分やロックミシンの部分が残っているので、そこはハサミでシャーーっと糸を切って、外していきます。

糸くずや隙間のゴミもきれいにとっていきます。これで、サイドと中央が外れて、4枚のジーンズの開きが完成。

はい、解体終了。

(2017年4月のブログまとめ)

↓バッグ製作は以下に続きます

リメイク・大きめトート編

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