リメイクトートバッグ作成・その三 完成

リメイクのつづき。内側はキルティング生地にしました。

入れたいのがパソコンなので、すこしでもクッションがあるように、そして、型崩れしにくいためです。

表地と同じ大きさで切り、内側のポケットを付けます。このポケットを作る作業が面倒で飛ばしちゃおうかと思いながら、いやいや内側ポケットは便利だから付けようと思い直します。

そんな葛藤を乗り越え(笑)、その後、バッグのサイドを縫います。

次は表地を底を合わせてマチを一緒に縫います。ここで合わせておくと、内側の生地が浮き上がることがないです。

いらない部分を切り落とすとこんな↓感じ。少しくらい汚くても見えないから大丈夫。

ひっくり返すとバッグらしくなります。左右の大きさのずれがないようにするのもコツですね。

底を合わせて、バッグを整えていきます。はみだしてますが、内側に折ってしまうので、気にならなくなりますし、あまりにはみ出る時は切り落とします。

バッグの口になる部分を内側に折り込んで合わせていきます。袋状にしてひっくり返すという方法もありますが、今回は上で合わせて、そのまま縫ってしまいます。

↓内側のポケットは横長にして、一か所縫い、2つになるようにしてあります。小物やペンが入る場所があるといいんです。

本体に持ち手を組み合わせます。

持ち手を配置して、左右同じように付け、そして持ち上げてみて、バランスを確認します。

入れたいパソコンがちゃんと入るかどうかも確認しました。

ここで初めてのしつけ。これまでは、まち針でとめて縫っても大丈夫だったので、しつけなしできましたが、さすがにここはきれいに仕上げたいので、しつけをします。

ここを縫えば完成です。もうすぐできると思うとワクワクします。

この部分が一番山あり谷ありで縫いにくいです。分厚いところはゆっくり縫います。

丈夫になるようにミシンで、3本縫いました。通常は2本で縫うことが多いですが、3本縫うこともあります。

さらに持ち手の部分にジグザクミシンをかけたり、ばってんの形に縫ったりすることもあります。今回は3本縫いしたので省略。使っていて不都合があれば、またその時に直します。

そして、完成。ヽ(´∀`。)ノ

リメイクの半分は、解体作業でした。トートバッグにするのは、けっこう早かった。

リメイクする場合、後ろポケットだけは必ず生かします。実用的にポケットとして、飾りとしても重宝しますから。

もう少し、持ち手が内側でもよかったかなと反省しつつ、使ってます。

バッグだけではないですが、作る前に完成がおおまかに思い描けるようになると失敗が少ないかなと思います。

さて、これで今回のリメイクは、おしまい。

お付き合いくださった方、ありがとうございます。

リメイクトートバッグ作成・その一

リメイクトートバッグ作成・その二

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